|
|
あれからもう二十年ですか。
相米監督は、それとは知らずに「魚影の群れ」など観て、後から彼の作品だと知り仰天したものです。
大河ドラマは、あるいは歌舞伎の延長かも。
程好くマンガチックにするのが肝。
時代劇などリアリティで撮ればうんと地味な画になってしまうでしょうから。
鉄漿、青眉まで再現しては視聴者も引きまする。
女優さんも嫌がるだろうし。
マンガに限らず、その場その場での作法があるものだと実感するこの頃。
猫はこう、正月早々外で餌食べてる奴を呼び止めて頭など撫でてみると見事な青洟。
「にゃ〜ん」と言えずに「ぜろぜろぜ〜」と鳴く。
暖かくなるまで耐えなさい。外猫。
麻雀牌も質草の定番アイテムですね。
マンガの作法と言うと、少女マンガの大元祖である高橋真琴先生が、あの目の星は宝塚のスポットライトであるとお書きになって我が意を得たの感。
その表現手法が復(また)宝塚の舞台へと生かされる。
「目に星を飛ばせ」という演出は「プロジェクトX」に詳しかった通り。
そういやこれのルーツも歌舞伎かしらん。
http://www.syscom.ne.jp/home/flash/right.htm
|
|